●保育園選びのこと
HN あがた

現在保育園に通う2人の子がいます。
上の子の預け先を探す際は、自分の思い込みから認可園ばかりを見学して決めました。その後、下の子が生まれ、年度中途に仕事に復帰することとなり、認可園は当然入れず、上の子と同じ園にとりあえず入園希望を出しておき、仙台保育室や無認可園に範囲を広げて見学をし、そのうちの一つに下の子をお願いしました。

 この園が少人数で、先生、親同士の雰囲気、連携もよく、行事も手作りであたたかみがあり多彩で、とてもよかったのです。乳幼児への対応もきめ細やかでした。連絡帳も充実していて、子供の布団カバーや荷物もバッグごと受け取ってくれます。認可無認可のイメージだけで園を決めていた自分を恥ずかしく思いました。上の子のこちらへの転園も考えたのですが、もうお友達ができている年頃ということ、また、転園の気配を感じたのか担任の先生が熱心に上の子が今のクラスに必要なことを私に話してくれ、残念ではありましたがあきらめることにしました。その後、市から欠員があって下の子が上の子の園に入園可能との通知がありました。下の子の園長先生は、いやな顔ひとつせず、兄弟で同じ園に通えるようになったことを喜んでくれました。

 もし以前の私のように、認可に漠然とこだわっている方がいたら、是非一度せんだい保育室等の見学もおすすめします。パンフレットや園一覧ではわからないことがたくさんあります。子どもは長い長い時間を保育園で過ごします。ついこの時期は自分の仕事復帰や預けることの後ろめたさのようなものに気持ちを取られがちですが、子どもも保育園でがんばっています。保育園えらびにはできるだけ余裕を持って時間を取ってあげたいですね。